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システムの復元を利用する
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 Windoows9X系(95・98・ME)のころに比べるとWindowsのシステムはかなりの安定感がありますが、それでも突然のトラブルに襲われることは多々あるものです。そんな時のためにWindowsME・XPではシステムの復元というお助けツールが標準装備されています。

 システムの復元とは、※レジストリや各システムファイルなどにトラブルがあった場合、トラブルが起きる前の状態に元通りにしてくれる機能です。

※この説明は、WindowsXPを中心に進めます。
ほとんど需要がなくなってきたWindowsMEの説明は省かせて頂きますが、ほぼ内容は一緒ですのでMEを使っている方は参考にして下さい。Win98・2000はシステムの復元機能がありませんのでご注意下さい。

尚、少々危険な作業をすることもありますので、全て
自己責任で行って下さい。

レジストリ:システムやアプリケーションソフトの設定データが記録されているデータベース
システムファイル:Windowsの動作に必要なファイル群

 システムの復元は名前の通り、システムファイルやレジストリを復元するので、受信したメールやダウンロードした画像などは消えることがありません。壁紙は復元ポイントの状態になりますがけどね。
 あるソフトウェアをインストールしたらパソコンの調子が悪くなったなど、突然のトラブルが起きた場合、システムを復元させることが出来ます。パソコンの調子が悪い時は、Windowsの再インストールの前に試してみるのもいいと思います。

復元ポイントの設定

各ドライブ(ハードディスクのC/D/Eなど)ごとにシステムの復元ポイントを自動で作成するか設定することが出来ます。『スタート』−『マイコンピュータ』を右クリック−『プロパティ』をクリックする。

 『システムのプロパティ』をいうウィンドウが開くので、その中の『システムの復元』のタブをクリックするすると、利用可能なドライブ欄の中に、現在『監視』(自動的に復元ポイントを作る)されているドライブ一覧が表示されます。



復元ポイントを作る必要がないドライブは、無効にしたいドライブを選択後『設定』をクリックします。解らない又はハードディスクの容量に余裕がある場合はそのまま変更せず、そのままにしておきましょう。


 『このドライブのシステムの復元機能を無効にする』にチェックを入れると、選択されたドライブの復元ポイントは作られません。

ディスク領域の使用を設定・保存されているシステムの領域を削除する
システムの復元ポイントを作成する 
システムの復元をする


      
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